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zoom RSS ワールドカップアジア最終予選 日本代表vs朝鮮民主主義人民共和国代表

<<   作成日時 : 2006/08/01 23:11   >>

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神様、仏様、だいこくさまっ!!

いよいよこの日がやってきた。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との一戦。
事前の報道はどうしても政治的な話と結び付けられている。そしてスタジアム
にもその雰囲気が・・・。客席の1部に誰も座れない緩衝エリアが設けられた。
その分だけチケット争奪戦は厳しさを増した訳ですが、何とかカテゴリー1を
入手することができた。両国選手入場、そして北朝鮮国歌(演奏)、会場から、
そして私自身も拍手。少しほっとした。

さぁ北朝鮮ボールでキックオフ。直後の3分、三都主選手が鋭い飛び出しを
見せ相手ボールを奪い一気に突き進むと堪らず相手ディフェンダーが後方
からタックル。このファウルのもらい方はうまかった(?)。ゴール正面やや左
の位置から直接フリーキックを得た。小笠原選手の右足から放たれたボールは
相手6枚の壁を打ち破る見事な先制点となった。これ以上ない理想的な展開。
できれば早々に追加点と行きたいところ。それを目指し玉田選手がシュートを撃つ。
加地選手がクロスを上げる。北朝鮮は明らかに試合に飲まれている感じがする。
波がひと段落すると日本は細かいミスもあって追加点が奪えない。失点の雰囲気が
あった訳ではないが、北朝鮮の選手が落ち着きを取り戻している感じはする。結局
前半は1−0のまま終了した。

後半、北朝鮮が生き返ってしまった。開き直ったといっても良いかもしれない。
50分にはミドルシュート、その直後には決定的なヘディングシュートを撃たれたが、
ここはキーパー川口選手のスーパーセーブに助けられた。しかし北朝鮮の勢いを
とめることができない。61分。北朝鮮は右サイドからゴール前へ。ダイレクトパスを
つなぎ左サイドにボールが出たとき日本は、ディフェンスの人数が足りていない。
後でビデオをみたら解説の松木さんが「ココつめておかないと」と。その左サイドで
フリーになっていたナム選手に対し、日本選手は明らかに中央の折り返しを意識
している。キーパー川口選手もそうであったのだろう。ナム選手の蹴ったボールは、
左足アウトサイドにかかってニアサイドに飛んできた。川口選手は意表を突かれた
格好となりゴール・・・・。1−1の同点。

ジーコ監督が動いた。温存していた高原選手、中村選手を続けて投入。システムも
4−4−2に変更した。明らかに日本は盛り返してきた。徐々に北朝鮮を押し込める
ようになってきた。ここから66分には福西選手がボレーシュート。72分、高原選手が
半ば強引にフィニッシュ。74分、三都主選手のクロスから高原選手がヘッド。77分、
ゴール前でこぼれ球を高原選手押し込もうとするが、ゴールが奪えない。このあたり
私は既にあきらめモード。用意していた食事ものどが通らない。そして79分、この日
の主役、大黒選手が投入された。しかし、どんどん残り時間がなくなる。そしてロス
タイムへ。だが、日本の選手たちは諦めていなかった。小笠原選手が右サイドから
クロスをあげる。相手キーパーがパンチングでクリア。福西選手がこのボールを拾い
目の前の大黒選手にダイレクトでパス。大黒選手はそのまま体を反転させるように
左足を振り抜く。キーパーもカバーに入ったディフェンダーも届かない。代表初ゴール
が日本を救う一発となった。「ものすごい」としか表現のしようがない大歓声が、埼玉
スタジアム2002を包む。ジーコジャパンが何度も見せてきたロスタイムの奇跡の再現だ。

2−1、日本、勝ち点3。確かにこの先は不安だ。しかし、強豪国というのはどんなに
コンディションが悪くても気が付くと最後のところで勝利をもぎ取っていく。日本も強豪国
の仲間入りをしようとしているところなんだと信じよう。

日時;2005年2月9日(水)
場所;埼玉スタジアム2002
座席;カテゴリー1 バックロアー C8ゲート 216入口 24列 275番

日本代表    朝鮮民主主義人民共和国代表
   1  前半  0
   1  後半  1
   2  合計  1
  <得点者>
    4 ; 小笠原満男(日)
   69 ; 南成哲(朝)
   90 ; 大黒将志(日)

日本代表
GK 川口
DF 田中(中村) 宮本 中澤
MF 加地 遠藤 福西 三都主 小笠原
FW 鈴木(高原) 玉田(大黒)

朝鮮民主主義人民共和国代表
GK 沈勝哲
DF 李明滲 張石哲 漢成哲 朴映哲(南成哲)
MF 文人国 李漢宰(朴男哲) 金永峻 安英学
FW 洪映早 崔哲万(金映水)


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